身近な友人や同僚が「転職をしてイキイキしている」とか「自分に合った仕事は他にあるのではないか」「今の職場でのキャリアに限界がきた」など、転職を考えるタイミングは日常的にあります。一日の多くを占める仕事だからこそ、自身のキャリアや将来をふと考えたとき「このままでいいのか」と、転職というワードがチラつくのではないでしょうか。今回は、転職するタイミングについて考えてみました。
 
 

転職するには?

転職する際には、事前準備、情報収集、書類作成、応募、面接、内定(退職手続き)というような流れで行われ、進行している業務の引継ぎやその他含め、退職日想定日から逆算して90日程度の準備期間を持つことが一般的と言われます。中には、退職日を決めてから1カ月程度の短期間に集中して転職活動を完了させてしまう人もいます。自分の達成した仕事や、行っている業務について理解しており「キャリアの棚卸し」をしたこと・考えたことがあれば自身のアピールポイントを見つけることも容易く、エントリーシートや書類作成、面接対策に大して時間がかからないかもしれませんね。
 
 

転職に最適な時期とは?

  1. 春や秋
  2. 資格やスキルを得てから
  3. ボーナスは受け取ってから

春の転職活動がもっともオススメと言われるのは、事業年度に関係のない急募の求人が多く、企業が採用を急いでいることが多いためです。タイミングのあった応募者から優先的に採用される可能性があります。また、夏や冬は、面接に向かう時に着るものに困るという声が聞かれます。外を歩く機会も多いため、過ごしやすい季節であることは意外と重要視されます。転職までに最低1年勤続した方が良いと聞いたことはありませんか?棚卸や決算など、時期により違う業務があります。「年間通しての業務」をこなすことができると言えるのは、1年間働いたことがある者のみだからです。また、ボーナスが支給される月が決まっているのであれば、有難く受け取ってから退職するのがおすすめです。
 
 

まとめ

蛇足ですが、筆者の転職活動やる気スイッチが押されたのは、退職の2週間前でした。つまり、2週間で書類準備から内定までをこなし、退職日の次の日には新しい会社で働き始めました。つまり、自分が「やろう」と思った時がベストなタイミングなのです。もちろん、長い期間をみて準備した方が安心できる場合はそのように、やるべきことが分かっている人はさっと準備を完了させる。自身に合ったやり方で、ハッピーな転職活動ができるといいですね。