あらたまった手紙やビジネスで使用されるあいさつ文。いざ必要になっても覚えていなかったりして、つい悩んでしまいますよね。ワード等の文書作成ソフトでは、あいさつ文として季節ごとの書き出しが自動で出てくるような便利さもありますが、どの文を挿入するかによって印象が違ってくるように、日本語の趣きを感じられる貴重な時間とも言えます。
今回は、そんな時候の挨拶を調べてみました。
 

種類

麦秋の候
秋に蒔いた麦が初夏に収穫期を迎えたことを表す。
暦の上の夏の中頃の時候の挨拶です(5月31日~6月4日頃)
 
梅雨の候
一般的には6月中旬~下旬頃に用いることが多いようです。
 
短夜の候
昼の時間が少しづつ長くなるとそれにつられて夜の時間が短くなっていく、その短くなっていく儚さ、惜しむ気持ちを表現しているようです。一年で最も夜が短くて昼が長い夏至の時期のその少し前、6月中旬頃に使用されます。
 

応用

~~の候、貴社におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
~~の候、貴社におかれましては、ますますご繁栄の段、慶賀の至りに存じます。
 
~~の候、ますますご活躍のことと存じます。
~~の候、皆々様におかれましては一段とご清祥のことと拝察いたしております。
 
親しい方に出す手紙ならこんな挨拶も?
・黄金色に輝く麦の穂を揺らす風が心地よい今日この頃、皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますか。
・麦の穂が黄金色に輝き収穫を待つ頃となりました。皆様お健やかにお過ごしのこととお喜び申し上げます。
 
いかがでしたか?短い言葉の中で季節や書き手の気持ちを込めることができる日本語の美しさや奥ゆかしさを感じることが出来ますね。
これを機会に、ぜひ取り入れてみてくださいね。
 

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