2021年、今年もすでに苦しめてくるあいつ、花粉症
現代の日本では、実に4人に1人は花粉に苦しんでいるそう。もはや日本人の国民病ともいわれています。普段の生活だけでなく、毎日の仕事にも支障をきたしていると感じる人も多いのではないでしょうか。どんなに症状がツラくても仕事を休むわけにはいかないし、外に出れば止まらない鼻水とくしゃみ、鼻づまりに目のかゆみ・・・憂鬱ですよね。薬に頼ると、副作用による眠気やだるさによって仕事どころではなくなる人も。外勤をされている人は特につらい時期ではないでしょうか。
 
 

花粉症が仕事のパフォーマンスに与える影響

・集中力が落ちる
・くしゃみ・点眼などで手が止まる
・周りに風邪・病気と誤解される
・運転・操縦に支障をきたす

このように、しんどさやだるさ以外にも、従来に比べてあきらかにパフォーマンスが低下することが挙げられます。
 
 

業種別、最も困る職業

  1. 運転士・操縦士
  2. 法務
  3. 販売・接客
  4. カスタマーサポート
  5. 営業

  6. 仕事で困っている人の割合が最も高い職種は「運転士・操縦士」。彼らにとって「運転・操縦に支障をきたす」ことは、労働生産性の低下にとどまらず、業務の特性上、事故につながる危険もあります。接客や営業など、多くの人と接する職種の人たちにとっては、「見た目が悪い」ことや、新型コロナウイルス感染症が問題となっている昨今では「周りに病気と誤解される」という問題も大きな支障となっているようです。
    (出典:ノバルティス ファーマ株式会社「花粉症に関する職業別の意識実態調査」)
     
     

    オフィスでできる花粉症対策とは

    1. 入室前に花粉を落とす
    2. 屋内にいてもなぜか「顔や目がかゆい」「くしゃみがでる」などの症状が続くのか。花粉は服や髪など、人間の体にくっついて室内に入ってきます。上着やズボンに付着した花粉が空気中に浮かび上がって花粉症を引き起こすことがあります。まずは、部屋に入る前に上着を脱ぎ、付着した花粉を落とすようにしましょう。粘着クリーナー(コロコロ)を入口前に置いておけば、すぐに対策ができますね。

    3. 加湿器や空気清浄機を置く
    4. 空気が乾燥していれば、花粉が空気中を舞いやすくなります。加湿することにより湿った花粉は床に落ちてくれますので、そのまま掃除してしまいましょう。空気清浄機も有効ですが、部屋の広さに合ったものを選び、フィルター清掃を怠らないように気を付けましょう。

    5. エアコンのフィルター掃除をする
    6. エアコン内部の花粉やほこりは、フィルターが吸着してくれますが、掃除せずにいると吸着力が下がり、花粉が送風口から吹き出されますよ。

     

    まとめ

    あなたの周りでも、くしゃみをする声が響いていませんか?そう思ったらすでに花粉の脅威が迫っています。花粉症の人が多いと言われていても、花粉対策をしているオフィスは少ないと言われています。空気清浄機を導入するなど、働きやすいオフィスになればいいですね。