普段の生活だけでなく、ビジネスシーンでも様々な人とコミュニケーションを図る必要がありますよね。自分の言いたいことが上手く伝わらなかったり、相手から自分が必要とする情報を引き出せなかったり・・・。自分では努力しているつもりでも、会話は相手がどう受け取るかによって、予想もしていなかった結果になることも。そんな時、上手く使いこなしたいのが「間」です。今回は、「間」について少しだけ調べてみました。
 
 

「間」ってなんなの?

コミュニケーションにおいて、会話における「間」にはとても重要な役割があり、この「間」があるかないかで、会話の質は大きく変わります。会話を投げた方の「どれだけ自分の話を相手が真摯に受け取ってくれたかどうか」と推し量る指標になります。
例えば、会話の語尾に返答の会話をかぶせてくる」という行為はどうでしょうか?ちゃんと話を聞いてくれている印象は薄いですよね。否定されているように受け取られたら、思わぬトラブルになりかねません。
 
 

「間」の使い方

  1. 2秒数える
  2. 内容の深刻度によって、適切な「間」の時間は異なりますが、通常は2秒ほど待ってから自分の話を始めた方が良いとされているようです。長すぎる「間」は会話のキャッチボールのテンポを崩してしまいますが、2秒は「思慮深い人」と思われる範疇なので、オススメできる間の長さと言えるでしょう。

  3. 話しが止まるまで聞く
  4. 対面でも同様かもしれませんが、お互いに発言のタイミングがかぶり、同じように発言を引っ込め、また発言のタイミングがかぶることがあります。特に電話は話し始めや話が途切れるタイミングを漢字角が難しいので、基本的には相手にお話いただくよう促して、十分喋りつくすまで待つようにしましょう。

  5. 息継ぎのタイミングを狙う
  6. 早口で、相手のペースに押し切られて困る場合は、息を読むようにするといいとの事。
    どんな早口の人でも、必ずどこかで息継ぎをするため、そのタイミングで話に割り込むようにすると、相手もそこで呼吸を整えることができ、話すペースが落ち着くようです。ちょうど息が切れるところで相槌を打ったり言葉を挟んだりすれば、「話を途中で遮られた」という感覚を与えないため良いそうです。
     
     

    まとめ

    ビジネスシーン等で、相手と電話で話すときに、話すタイミングがかぶってしまう経験はありませんか?相手が話すかも、と思って待っていたら、相手も同じように待っていて間が空きすぎてしまったり。こちらが話そうとすると、相手も同じタイミングで話してしまうことがよくあり、電話応対のたびに「なんとかならないか」と悩んでしまう人は多いと思います。顔が見えないということもありますが、最適な「間」を見つけることができれば、解決の近道になるかもしれませんよ。