「就活が上手くいかない」「企業選びに失敗したらどうしよう」こんな不安を持った就活生は沢山いらっしゃるのではないでしょうか。やっと内定を出してくれた企業が限りなくブラックだったり、全く興味のない企業に入社してしまい、やる気になれなかったら・・・。諦める前にこれまでの就活を振り返ることで、挽回するチャンスはまだ十分にあるはずです。就活失敗とはなんなのか、そこから考えてみました。
 
 

就活失敗の原因

  • 起業、業界を絞り過ぎている
  • 面接、選考対策が出来ていない
  • 内定がもらえずモチベーションが低下

 
周囲が次々と内定を得ていく中、自分だけ内定がもらえていない、そんな状況はつらいですよね。どんなに履歴書を丁寧に書いても面接までこぎつけることができなかったり、面接の感触がよかったのに内定見送りや、ボックスに増えていくお祈りメール。どんどんモチベーションが落ちていくのに、履歴書を何枚も準備して、面接にもいかないといけない。直接言われたわけではないけれど、自分が社会に必要とされていないような気持になるかもしれません。
 
 

内定獲得イコール就活成功?

しかし、内定が出ないことは、自身を否定されたわけではありません。もしかすると、その第一志望に落とされたことが逆に良かったと言える場合も。例えば、気付いていたけれど気づかないようにしていた面接でのセクハラ・パワハラ、ステレオタイプな質問や意見、本当にその会社に入って大丈夫だったのか?もし内定をもらっていたとしたら、3カ月も頑張れなかったかもしれない。第一志望の会社に入れても、就活成功かどうかを判断するのは早いと言えるでしょう。自分が頑張れる、幸せに働ける会社かどうかが一番大事だということを覚えておいて下さい。
 
 

挽回するには

就活のやり方を1から見直す
失敗したな、と思ったら就活のやり方を根本的な部分から見直すことが大切です。落ちた企業とは自分のどんなところが合わなかったのか、アピールするポイントは企業のビジョンと一致していたか、自己分析をしてみましょう。何十人、何百人と選考を行ってきた人事には、曖昧なところや、自信のない部分はすぐに見透かされます。説得力のある回答をするために、まずは自分の強みや特徴を知りましょう。面接結果を総合して、どのような不合格原因があったか、様々な視点から特定してみてください。
 
 

まだ失敗じゃない!

不合格が続くと、自分はなにもできない、やりたいことがないと落ち込んでしまいがちですが、裏を返せばなんでもできるということです。「何もないこと」を一つの個性として、ポジティブに捉えてみましょう。また、〇月〇日までに~~社の選考を受ける、エントリーシートを作成する等、逆算してスケジュールを組んでみてください。「リミット詳細に決め、就活を進めた」ということも、アピールポイントになるかもしれませんよ。
 
 

まとめ

失敗したなという経験を思い出し、同じ失敗をしないように企業を徹底的に調べあげ、しっかりとした就活対策をしていきましょう。自分でできることは全力で行い、つまづくことがあれば、家族や先輩、アドバイザーに頼ってください。周りは、是非就活生のサポートをしてあげてくださいね。