働いている上でしんどいことが重なった時、ふと「辞めたい・・・」と考えたことはありませんか?ある日突然会社に来なくなった同僚や、いつの間にかいなくなっていたあの席の人・・・。じわじわと積み重なった辞めたい気持ちが爆発したとき、どんなことが起きるでしょう?今回は、退職の引き金となった色々な理由を集めてみました。
 
 

仕事を辞めようと思ったきっかけ

・給与・待遇への不満
「数年間一生懸命貢献している先輩から『これだけ働いていても、1円も給料が上がらない』と話を聞いて、どれだけ頑張って成果を出しても給料が上がる見込みがないことに気付いたとき、期限を決めて転職することを視野に入れました」
「自分の方が成果を上げているにもかかわらず、年功序列という理由で出世のチャンスが与えられなかった」
 
・残業が多い
「毎日残業が当たり前になりしんどくなった。残業時間が3カ月連続45時間以上になると会社都合にすることができると知ったので、年末で退職することにしました」
「残業をしても残業代がでない。完全なサービス残業」
 
・パワハラ(セクハラ)を受けた
「上司からの言葉の暴力等が度重なり、体調を崩すことが多くなった」
「セクハラをされ、それをセクハラと認識していない会社に嫌気がさした」
 
・成長の機会が得られなかった
「上司を馬が合わず、仕事を回してもらえない」
「自分がやりたいプロジェクトに関わらせてくれない。その理由が曖昧」
「この会社じゃないとダメなんだという理由が特にない」
 
 

仕事辞めたい病

不満やストレスが蓄積され、ふとしたきっかけで「仕事辞めたい・・・」と考えてしまうのが、俗にいう”仕事辞めたい病”。
 
 

仕事辞めたい病になる原因

・人間関係のストレス
人間関係を重要視している職場では、少し亀裂が入るだけで、業務を遂行する上でかなりのハンデとなりがちですよね。仕事をちゃんとしたいのに、人間関係にも気を遣わないといけない。そんな毎日には疲弊してしまいますよね。
 
・ミスが続く
気を付けているつもりなのに、仕事でのミスが重なり「これ以上会社に迷惑をかけたくない」と思う。それは自分が起こした失敗に対して真剣に考えている証でもあります。しかし、不安がさらにミスを誘い、悪循環に陥ると会社に行くのが怖くなりますよね。
 
・仕事が合わない
自分の適性と合っていない業務に効率があがらなかったり、間違いを指摘され、「自分に合っていないのだからしかたないじゃないか」と憤った結果、ミスや失敗を誘発してしまうことも。
 
・待遇に不満
自分の仕事量や成果に見合わない評価しかしてもらえず、仕事を続けていくことにモチベーションを維持することが難しいことも。また、女性(男性)であるということが理由で昇進がかなわなかったりも理由に挙げられます。
 
 

まとめ

「こんな会社やめてやる!」と思った理由を色々な人に聞いてみましたが、人間関係を原因とするパターンが一番多い印象でした。多少待遇が悪くても現状維持が可能なため衝動的になることが少なく、見切りをつけてからある程度の期限を決めて転職活動を行う場合もあるようです。ブラック企業やパワハラが原因で退職を考えているが、退職願い自体を受け付けてくれず、なかなか新しいスタートを切ることが難しい方もいるようです。そんな時、退職のための事務連絡を代行してくれるサービスもあるようですよ。次回はそんな「退職代行」について調べてみます。