スタートアップや外資系企業でよく使われる、カタカナ用語。わかったフリをしてその場をしのぎ、後で調べようと思ってもその時にはどんな言葉だったか忘れている・・・そんなことありますよね。よく聞くビジネス用語をいくつかまとめてみました。沢山あるので、他にも是非探してみてくださいね。

 

MTG

「meeting(ミーティング)」の略で、会議や打ち合わせを意味します。主にメール等に書く際に用いられます。

 

OJT

「On the Job Training(オンザジョブトレーニング)」の略です。主に「実践を通じて行う研修」を指します。教育研修の場で使用されますが、社員だけでなくアルバイトでも聞いたことがあるかもしれませんね。

 

アジェンダ

「議題」「検討すべき課題」、会議等では、その会議の議題そのものを意味することもあります。同様に、「イシュー」という言葉も似た言葉として登場しますので、是非チェックしておいてください。

 

エビデンス

「証拠」あるいは「根拠」という意味の用語です。
話し合いの場に際し、話の食い違いを防ぐために「エビデンスを提出してください」のように用いられます。エビデンスが取れていないと信憑性や説得力が薄まり、そもそも議論にならないという場合もありますので、注意が必要です。

 

リスケ

「リスケジュール(reschedule)」の略語で、ビジネスで使う場合は「スケジュールを組みなおす」「スケジュールを変更する」という意味で使用されます。「ミーティングをリスケします」は「ミーティングの日時を変更します」ということになります。

 

ボトルネック

そのまま「瓶の首」が由来の言葉です。ボトルの首部分は容器の大きさに対して狭くなっているのが一般的ですよね。瓶のサイズがどれほど大きくても、中身の流出量が狭まった首の幅に制約を受けることから連想され、業務やシステムがスムーズに進行しないことを表します。ビジネスにおいて、業務が遅延してしまう原因となっている物事をボトルネックと呼ぶことが多くあります。

 

リマインド

「思い出させる」「思い起こさせる」と言った意味を持ちます。ビジネスでは、念を押すことや再確認することとして捉えると分かりやすいでしょうか。例えば、会議の日程を参加者に対して数日前に再度確認、周知しておくこともこれに当たります。忘れてるだろうな・・・と思っている内容をメールしておくことは「リマインドメール」と呼びますよ。

 

バジェット

「budget」の読み方で、予算という意味です。
「プロジェクトを進めるためにはバジェットが足りない」「今日の売上がバジェット(想定額)に達しなかった」という風に使う場合もあります。

 

まとめ

もう日本語でいいじゃん・・・そう思った方は少なくないと思います。しかし、使う人がいる以上、知らないままでは悔しいですよね。でも、理解していれば「知っているけど、自分は使わない」そんな選択肢を増やすことができますよ。カタカナ用語でマウントを取られる前に、自分で選べるよう準備しておきましょう。