仕事のミスを防止・改善するコツって?

仕事中に起こるミス、すぐに切り替えられたらいいのですが、思いの外、その後の勤務時間のテンションに響いてしまう方もいらっしゃいます。わざわざミスをしようと思いながら仕事をする
人はいませんよね。では、なぜミスは起こってしまうのか?ミスを防ぐ方法や改善するポイントについて考えていきましょう。

 

ミスが起こる原因とは?

緊張
作業に不慣れな新人や新しい業務を行っているときに起こりやすいのが、緊張によるミスです。または、職場や業務に慣れすぎたため、緊張感をもって作業することがなくなってしまったことも一因になり得ます。そういうときは、マニュアルを見ながら、作業内容をフローに沿ってチェックしていきましょう。案外、抜けているポイントに気付くことができますし、作業が終わったあとに判明したミスでも、しっかりクリアできていたか客観的にチェックでき、安心です。

集中力
職場の騒音や、体調によって起こりやすいのが、集中力の欠如です。
話し声や物を動かす音、パソコンのキーボードのエンターキーを力強く打つ音。集中したいのに、「けに耳に着くな」ということありますよね。いつもは気にならないのに、今日は気になって集中できない。そんなときは、簡単なストレッチをしてみたり、席を外せるようなら気分転換に歩いてみる、立ち上がって作業してみる等、自分がその時点で一番集中しやすい体制で業務を行ってみましょう。

優先順位
物事の優先順位を付けるのが苦手な方に多いのが、期限を忘れるミスです。自分がやりたい・やりやすい業務を優先させた結果、期限付きのタスクを後回しにしてしまうことがあるようです。紙や、WEB上で毎日確認できるTODOリストを作成して管理するのが一番手っ取り早い改善方法です。それでも忘れるようなら、付箋に書いてモニターに貼ってしまいましょう。早めの期限で設定しておいて、余裕をもって処理するようにしましょう。

仕事のミスを引きずらない

ミスによる上司からの叱責や、自責の念から、その日から何日も気持ちを切り替えられないことありますよね。そんな時は、同僚や先輩、話しやすい人に話して発散するようにしましょう。職場の人と話すことによって、新たな改善点やポイントが発見できたり、サポートが必要であればそのような相談も期待できます。周りも、落ち込んでいる同僚には声をかけにくいこともありますので、思い切って自分からSOSを発信してみましょう。

まとめ

もしミスをしてしまったら、チームや周囲の人に迷惑をかけてしまうことを恐れて隠してしまう人もいるでしょう。しかし、早急な対処によって傷が浅い状態で収まることもありますし、放置して悪化するよりもよっぽど良いです。その際は、自分でリカバリーできるところはすぐに行い、ほうれんそう(報告・連絡・相談)も忘れずにしましょう。