既に企業へ所属している人も、就職活動中のためこれからという方も、人事部に対してどのような印象をお持ちでしょうか?ネットを検索しても、色々な不平不満が見て取れます。人事を志している方は既にご存知かもしれませんが、人事部がなぜあまり好かれない(嫌われる)のかを調べてみました。
 
 

人事部はなぜ嫌われるのか?

企業によりますが、採用・研修関連業務や労務関連、勤怠管理や人事評価など、社員の労働環境に直結するような様々な業務を行っています。
 
では、なぜ嫌われるのでしょうか?人事へのイメージはこのようになっています。
・常に社員ではなく会社の味方をしているように見える
・無能で意地の悪い上長が昇進し、部下を苦しめていたとしても見て見ぬふりをする
・チーム全体の利益よりも、自分の序列を気にしている
・人情や個人への配慮がなく、規則に従い、機械的に業務を行う
・他人の人生を左右できる立場であると勘違いしている
・なんとなく嫌い

 
就活・面接にあたっては「こっちは採用してやるんだぞ」と言った具合に、完全なる上から目線で求めてもない意見を投げつけてくる時もあると聞きます。真剣に面接に挑んでいる中、嘲笑されるようなことがあれば一発で嫌いになるし、悲しくもなりますよね。そのように、就活ハラスメントを受けたことがある人にとっては「人事は敵」という印象を持つこともあるようです。
※就活ハラスメント:企業に勤めている人事担当者がその立場を利用して、就活生や転職活動中の人にセクハラやオワハラ(就活終われハラスメント)等のハラスメントを行う事を指します。
 
 

応募者と面接官は対等な立場

「人事に気に入られるように」「面接官に失礼のないように」と、やたらと人事・採用担当者を持ち上げようとする空気が強いように思います。応募者は、失礼のないようにするのは当然です。しかし、彼らに媚びる必要は一切ありません。面接を担当する人事は、ある意味で会社の顔です。応募者へ横柄な態度を取ったり、圧迫面接をしてきたり、採用や人事のように会社業績を左右する重要な業務で職権乱用するような面接官のいる会社には入りたくないですよね。その会社は、まともに人事業務を行える人材がいない企業という事になりかねません。面接で聞いてはいけない質問があるそうなので、気になったら是非検索してみてください。
 
 

まとめ

みなさんの会社の人事担当者はいかがでしょうか?社内の環境を整えるような働きをしていますでしょうか。人事を志している方がいれば、色々な人事の成功例を探して、いい部分を真似してみるようにしましょう。