社会人としてのマナーについては就職活動の時に大体覚えたし、入社してからも応用でなんとかなるのでは?と思いがちですが、実際に働き始めると、学生時代に経験することがなかったものがいくつも出現します。働き始めてからわかる「マナー」について、少しだけまとめてみましたので、是非チェックしてくださいね。

出社時間

企業や職種によってまちまちですが、新入社員は1時間~30分早く出社することを良しとする風習がある場合があります。特にそんな必要はないと言われていても、誰かが早く出社することで「あいつは早く出社して偉い」と謎の評価をされることも。もちろん、早く出社して一日の準備をするだとか、分からないところをまとめるなど、何のために早く出社するのかも重要なポイントです。まずは、基本の「5~10分前行動」を心がけましょう。

電話対応

社名や取引先を覚えるために、入社してまずは電話対応を覚えるのではないでしょうか。始めは、相手と自社がどんな取引をしているかもわからないため、しっかりと用件を確認し、上手に取り次ぐ必要があります。
基本的に、電話は3コール以内に出るようにするというのがよく耳にするマナーです。もちろん早く出ることは良い事ですが、場合によっては、案件を対応中の人が出ることが良い場合もあります。なぜなら、早く電話に出たからと言ってその都度取り次いでいれば、結局は相手を待たせてしまうことになるからです。

社員の顔と名前を覚える

「働いていくうちに覚えるでしょ」その通りです。しかし、先に出した電話対応のように、相手がたから用件を聞き、必ずと言っていいほど登場するのが「~~の○○様はいらっしゃいますか」という問合せです。用件を聞き、電話を取り次ごうにもそれが誰かわからないとなれば本末転倒です。いきなり全員を覚えることは難しく、また、人の顔と名前を覚えることが苦手な人もいらっしゃるでしょう。その場合は、電話を取り次ぐ頻度が高い人物について、同じ部署の先輩にあらかじめ聞いておくことも一つの方法です。苦手なことは色々な手を使ってフォローできるようにしておきましょう。

名刺入れを用意する

必要に応じて、会社が名刺を準備してくださっているはずです。名刺入れについては、革を良しとする場合や、ステンレス等金属のケースでも良いという場合がありますので、先輩の持ち物についてアドバイスを貰うのが最善です。また、相手からいただいた名刺を保管しておく必要もありますので、枚数にあったカードファイルがあれば便利です。名刺交換のやり方については、動画サイトに色々な方がアップしているため、簡単に確認ができると思いますので、実践にてもたつかないように予習しておきましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?実際に働き始めてから、その企業によって暗黙のルールが存在することがわかる場合もあります。基本的なことを押さえておけば慌てることがなくなり、落ち着いて対処できるようになりますよ。次回は、今回挙げたポイントを掘り下げていきます。よかったらチェックしてくださいね。